暮らしに寄り添う器づくり
創業以来の柱である、日々の暮らしに寄り添う器の製造です。

歴史を、つむぐ。伝統を、つなぐ。
変わりゆく時代に、「美」をひとつ。
歩んできた永い路に、その続きを。
『 この地の土と、共に 』
江戸後期から、陶土を自ら採掘し焼き上げる。
小砂の土に向き合うことをすべての中心に。
〈初代陶主である藤田半平が作り続けた小砂焼が小砂焼たる所以です。「小砂の土があるからこそ、小砂焼が生まれる」という至極当たり前とも取れるような前提を大切にしています。〉


『 用の美と不変の探求 』
受け継ぐだけでは残らない。変え続けなければ、続かない。
小砂焼は今も昔も暮らしの中で使われる器である。
だからこそ、時代に応じて形を変える。
〈伝統を守ることは、単に古い形をなぞることではなく、「その時代の暮らしに最も適した形」を問い続けることである。私たちはそう定義しています。〉
この探求の歴史は、安政3年に初代・藤田半平がこの地で登り窯を築いた時から始まりました。
それは小砂の豊かな資源を、ある時は「暮らしの道具」として、またある時は「鑑賞の芸術」へと昇華させる挑戦の連続でもありました。七代にわたり紡いできたこの挑戦を、私たちは現在、次の三つの軸で展開しています。
創業以来の柱である、日々の暮らしに寄り添う器の製造です。
伝統技術を現代の空間設計へ応用する新しい試みとして。小砂焼で空間を彩ります。
「創る喜び」を通じて、小砂焼の魅力を次世代、そして世界へ繋ぎます。



当窯は、二人で制作を行っております。
ひとつひとつの工程を大切に進め、品質を最優先に制作しているため、ご注文内容や受注状況、焼成工程の都合により、納期が前後する場合がございます。納期につきましては事前に目安をお伝えいたしますが、ご発注前に必ずご確認をお願いいたします。
特に大型案件や工期が確定しているご依頼につきましては、余裕をもってご相談いただけますと幸いです。
限られた体制ではございますが、その分、責任をもって制作に向き合っております。
ご理解賜れましたら幸甚でございます。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 屋号 | 合資会社 藤田製陶所 | - |
| 創業 | 安政3年(1856年) | 初代 藤田半平より開窯 |
| 代表者 | 藤田 眞一 | 「六代目 藤田 眞一」等の呼称を併記する場合もあります |
| 所在地 | 〒324-0611 栃木県那須郡那珂川町小砂2710 | - |
| 事業内容 | 陶磁器(小砂焼)の製造・販売、陶芸体験の運営 | - |
| 電話番号 | 0287-93-0703 | - |
| 営業時間 | 9:00 〜 17:00 | 陶遊館は9:00〜16:00 |
| 定休日 | 月曜日 | 月曜日が祝日の場合は営業 |